約 7,815 件
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/2042.html
経済 解答 1.次の説明文に該当する用語を答えなさい。 価格の自動変動を通じて自動的に需要量と供給量が一致すること。 →価格の自動調節機能 需要と供給はいずれ適正な価格に落ち着く。この価格をなんと言うか。 →均衡価格 市場の独占や不公正な取引を制限・禁止し、自由な競争を促す法律。 →独占禁止法 公正かつ自由な競争を促進するために設置された行政委員会。 →公正取引委員会 2.次の租税に関する問題について答えなさい。 税金には2種類ある。その名称と徴収者を答えなさい。 ①国税 ②地方税 直接税と間接税の違いについて( )の中に適切な語を入れなさい。 直接税とは(担税者)と(納税者)が同じである税。 間接税とは(担税者)と(納税者)が異なる税。 次の税金は2種類のうちどれにあたるか。また直接税か間接税かについても答えなさい。 ①所得税・・・(国税) (直接税) ②自動車税・・・(地方税) (直接税) ③たばこ税・・・(国税) (間接税) ④固定資産税・・・(地方税) (直接税) 累進課税制度とはなにか。 課税標準額が大きくなるに応じて高い税率で課税する制度。にほんでは所得税・相続税・贈与税が対象となっている。 3.日本の社会保障制度4種類を挙げなさい。 ・社会保険・・・医療、年金、雇用、労働災害、介護など ・社会福祉・・・児童、老人、障害者、母子家庭など ・公衆衛生・・・国民の健康維持・増進を目的に、環境整備や予防衛生に努める。 ・公的扶助・・・生活困窮者に公費で生活費を給付。生活保護。 経済 全科 問題
https://w.atwiki.jp/horimiya/pages/43.html
堀 京介 (ほり きょうすけ)あれ居たの? 京子と創太の父で、百合子の夫。灰髪。喫煙者。 堀母子とは別居していて、2年間会っていなかったが(18「折れちゃった」)、30「灰色の男」で堀家に戻りそのまま住み着いている。 宮村の京介への第一印象は「創太がでかくなった」(30「灰色の男」)。 仙石 武や百合子と同じ高校(京介が2つ年下)。 適当な性格とハイテンションからか子供達にあまり尊敬されてない。 宮村の事を気に入っており、よく一緒に寝たりしている。 普段は前髪を下ろしているが仕事で外に出る時は分ける(108「ワックス」)。 京子ができたのは京介が18歳の時なので、京子が高3の時は36歳ということになる(43「父の休日」)。 また、創太が高校生の時に京平が7歳なので、40歳時点で孫が生まれていたことにもなる(140 「卒業」)。 「娘が選んだ人と仲良くなるのは超嬉しいこと」という考え方を持っている(43「父の休日」)。 ほぼ常にテンションが高い。 ホラーが苦手。(46「邪魔しないで」) 創太と同じでにんじんが嫌い(33「味」)。 仙石翔をずっとタケル(翔の父)と呼んでいる。(わざと?) 京介の職業ってなんなんでしょう?京介の職業は昔ブログに書いてあったと書いてあった記事があったはずなので誰かサルベージプリーズ。 料理が上手い。お菓子も夕食も作れるが、どんな料理にもにんじんは入れない。 堀家には京介の分だけないものが多々ある。 いけにえー。 その挨拶酷いよなぁ、宮村の嫁に コメント
https://w.atwiki.jp/naniwaarms/pages/347.html
<お知らせ>藩国相談窓口の設置 緊急時の対応について <住民支援について>生活保障 医療保障 教育支援 <職業支援について>生活支援センターの導入 就労支援 <治安について>私闘・私刑の禁止 <その他>内戦による行方不明者の捜索に関して 42218002 更新 <お知らせ> 藩国相談窓口の設置 国内で実施される各政策において広く相談を受け付ける窓口を政庁やその他の施設でもうけております。 基本的にナニワ国民を対象としていますが、事情があって国元を離れた他国民の方や、帝國に移住を希望する方からのご相談も受け付けております。 どうぞお気軽にご利用下さい。 緊急時の対応について 何らかの事故、災害があった場合に備え、政庁地下を 藩国民であれば誰でも避難出来る場所とします。 今後、国有地に公民館を増やしこちらも非常時に対しての水・食料・毛布などの備蓄を行い、必要があればこれを藩国民へ配布いたします。 また、緊急時のための身を守る方法や、汚染を広げずに浄化する方法についてまとめたマニュアルを、各所に配布・設置します。 <住民支援について> 生活保障 高齢者、母子家庭、負傷等で働き手のいない家庭は勿論、働きたくても働けない、安定収入が得られず生活を続けていけない等の事情がある国民もいると思われます。 そういった方達には、働ける様になるまで国から援助を行います。 年齢・性別に関係なく就職の斡旋などもご相談にのります。 幅広い人材を多く募集しています。特に専門的技能や経験をお持ちの方を求めています。 医療保障 地上部宿場町に建設された市民病院では、すべての方に分け隔てなく診察を受けていただけます。 聯合国から派遣されている医師に加え、藩国の保持するサイボーグ技術による負傷者への支援、 NACより提供された中和剤作成技術などを用意し、治療・援助・相談などに応じます。 また、通院が困難な方のための送迎を実施いたします。 該当する方は市立病院または藩国相談窓口までお申し出下さい。 併せて市立病院では医師による公衆衛生及び応急治療講習も実施いたしますので、是非受講ください。 教育支援 給食及び制服の貸与、託児所としての機能は継続してご利用いただけるよう手配します。 学区内の治安維持に関しては交通網の復旧、住居の調査と合わせて実施されます。 安全が確認された後もパトロール強化区域に指定し、学童が安心して登下校できるよう配慮いたします。 現在は通常のカリキュラムに沿った授業を展開しております。 加えて昨今問題になった子供が犠牲となる卑劣な犯罪への対処として託児所サービスを通した地域との連携、給食制度による食育の展開など食の安全と自衛の手段についても教育を進める方針です。 また居住区と合わせてパトロール強化区域指定を継続いたします。 <職業支援について> 生活支援センターの導入 求職者には就職、および転職についての相談、適性や希望にあった職業紹介を行います。 窓口では、民間からの求人も広く募集しております。 #政府は求職情報の提供と運営費の負担、就職後のアフターケア(※)を負担し、実際に窓口には民間の方を雇い、担当していただければと思います。 #(※)求人内容と実際の職務内容に齟齬がないかの調査や、実際に就職してみて、仕事内容や職場の人間関係に不安がある場合に相談できる窓口を設置します。こちらも、民間から窓口担当を募集します。 就労支援 現在復興支援事業へ就労を推進しておりますが、次のステップとして国内の一般企業への補助金を実施いたします。 政府が募集した労働者から一定数以上の新規雇用を達成した企業に対して運営資金を助成するものです。 同時に広く人材を募集いたします。 一度政府機関にて登録後、職能や希望に応じて各企業に斡旋いたします。 高齢者や母子家庭、負傷等で働き手のいない家庭は勿論、今回職を失った方は働けるようになるまで 政府で援助を考えておりますので、ぜひ藩国相談窓口にてご相談ください。 現在も施設復旧及び各種生産に多くの人手を必要としています。国民の皆様のご協力をお願いいたします。 #今回は復興の完了していない施設の修理・再整備、定期的なライフラインのメンテナンスや過去の反省を活かした 排煙・排水・耐火・防火機能の改善などの作業に従事してもらえるお仕事に力を入れます。 修理、復興が落ち着けば各人の希望に応じた他職業への転職などの支援も行います。 <治安について> 私闘・私刑の禁止 どのような事情であれ、すべての者は 法官・護民官のもと、公正に法で裁かれ、また保護されることを明言します。 これらはみなさまを害するためのものではなく、その権利と安全を守るためのものです。 <その他> 内戦による行方不明者の捜索に関して 以前から行っている、行方不明者の捜索も継続して行っております。 藩国窓口や、配給所、公民館など、政府関係者への情報提供をお願いします。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1774.html
散歩しているとゆっくりれいむの母子がお昼寝しているのを見かけた。 親は標準的な成体ゆっくり程度の大きさで、子どもは典型的な赤ちゃんサイズが2匹。 その姿がとても微笑ましかったのでちょっと悪戯をしてみた。 とりあえず親れいむの眼球を穿り出し、出来た空洞に赤れいむをねじ込んでみる。 その間なんと2.8秒。びっくりするほどの早業だ。 そして、痛みで目を覚ました母親に気づかれないよう、素早く、しかし慎重に近くの木の陰に身を隠した。 「ゆぎゃああああ! いだいいいいいいいい!」 眠っていたこともあってか(それにしても遅すぎるが)目玉をくり抜かれてから5秒後に親れいむは悲鳴を上げた。 一体何が痛いのか全く分からない。しかし、とにかくとてつもなく痛い。 「いだいいいいいいいいい!ぢんぢゃううううううう!ぞれにな゛にもみ゛えな゛い゛よおお゛お゛お゛お!?」 言葉にならずとも壮絶な痛みを言葉異常に雄弁に語る、そんな悲鳴を上げながら親れいむはようやく自分の異変を察知した。 そう、当然のことながら目玉をくり抜かれているのだから何も見えないのだ。 しかし、眠っている間に施された処置のことなど知る由もない彼女は痛みと理解不能の暗闇にただ怯えるばかり。 ぴーぴーぎゃーぎゃーと騒音を撒き散らしながら、右往左往している。 「ゆぅ・・・おかーしゃん、どうちたの?」 「しょんなにおおごえをだちたらゆっくちできにゃいよ?」 そんな彼女の悲鳴がよほど耳障りだったのだろう。彼女のまぶたの内側で眠っていた赤れいむが目を覚ました。 口々に何か言いながらやけに騒がしい母親の姿を探すが・・・どうやっても体を思うように動かせない。 まるで金縛りのようだ、人間ならそう思ってしまうであろう事態に直面してなお赤れいむはのん気に首をかしげている。 「ありぇ・・・うごきゃないよ?」 「ねおきでうみゃくうごけにゃいね!」 どうやら事態の深刻さがまだ理解できていないらしい。 きっと寝起きだからだろう・・・そう結論付けた2匹は平和そうな笑みを浮かべて・・・ 「「おかーしゃん、もっちょゆっくちちてねぇ~・・・」」 と、のん気なことを口走っていた。 しかし、幸か不幸かその言葉が親れいむに我が子の事を思い出させるきっかけになった。 ハッとした親れいむは痛みを堪えながら「でいぶのあがぢゃんどごなのー!?」と声を絞り出す。 「ここだよー」 「れーみゅはじゅっとゆっくちちてるよ?」 「ここじゃわからないよ!おかーさんにゆっくりす~りす~りしてね!?」 親れいむはそう言うが、困ったことに両者の間には事態の深刻さの認識に齟齬がある。 更に眠気もあってか子ども達は親れいむの言うことを聞こうとしない。 「「やだよぉ~・・・れーみゅねみゅいもん・・・」」 「ゆうううううううううううう! わがままいわな・・・!?」 が、親れいむにとってはそれだけで十分だった。 赤れいむはただ喋ったに過ぎず、普通なら目で居場所を確認しなければならない。 人間と同様に目が最も重要な知覚であるゆっくりにとってそれは当然のこと。 あくまで普通の状況ならば、の話である。 「どほ゛ぢででい゛ぶの゛あ゛がぢゃんがおめ゛め゛のながにい゛るの゛おお゛お゛お゛おお!?」 体内から、それもゆっくりにとっては数少ない固有名詞を持つ器官である目から声が聞こえて来る状況は普通ではない。 おかげで親れいむは我が子の居場所を確認することが出来た。 そして、その言葉のおかげで2匹の赤れいむも自分達が異常な状態にあることを認識した。 「ゆゆっ! しょーいえばおしょらをとんでりゅみちゃい!?」 「ゆゆっ! おきゃーしゃんおこえがへんにゃところからきこえりゅよ?!」 「ゆぎぃ! あがぢゃん、あばれないでね! おめめがいだいよ!?」 流石のゆっくりもこの事態には困惑せざる得ないらしい。 親れいむはさっきよりも一層激しく叫びながら右往左往し、子ども達も泣き叫んでいる。 しかし、しばらくすると狼狽していた親れいむが落ち着きを取り戻した。 そして・・・ 「ゆゆっ!? おめめがみえるようになったよ!」 そんなことを言ってのけた。 彼女の言葉を聞いた僕はその真偽を確かめるべく母子の前に姿を現す。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっ? ゆっくりしていってね!」 「「ゆっきゅりちていっちぇね!」」 彼女達の後ろから立った状態で声をかけ、彼女らが振り返る前にしゃがんで目の高さを近づける。 振り返った彼女達は母れいむも含めて返事するときにはしゃがんだ後の僕の目を見て挨拶を返した。 なるほど、確かにちゃんと見えているようだ。 「おねーさんはゆっくりできるひと?」 「そうだよ。ゆっくり出来る人だよ」 適当に応答しながら赤れいむの視界を両手の人差し指と中指で遮ってみる。 一瞬、僕のとっぴな行動に怯んでみせたが、それ以上何をするつもりもないことを察知した彼女達は首をかしげる。 「ゆぅ? おねーさん、やめてね! ゆっくりなにもみえないよ!」 「「ゆっきゅりみえにゃいよ!」」 「ふぅん・・・じゃあ、これならどう?」 右目の赤れいむの視界を遮る人差し指だけをずらしてみる。 すると、予想通り・・・ 「ちょっとだけみえるよ!」 「ちょっとだけみえりゅよ!」 「じぇんじぇんみえにゃいよ!」 左目の赤れいむ以外は少しだけ見えると答えた。 癒着させると感覚を共有するとか、その応用でキメラが作れるとか・・・そんな話を聞いたことはある。 が、まさかただ目の中に放り込んだだけでこんなことになろうとは・・・。 「ねえ、れいむ?」 「なぁに、おねーさん?」 「多分だけど、赤ちゃんがれいむの目になっちゃってるよ?」 「ゆゆっ! どーいうことなの!?」 「「ゆっきゅりおちえてね!?」」 「だから、れいむの目の中にいる赤ちゃんの目で見ているものをれいむも見てるみたいだよ」 「な、ななな・・・なにぞれえええええええ!?」 僕の説明を聞いて驚愕するれいむ。そして、困惑する赤れいむ2匹。 僕だって驚いているんだからまあ、自然の反応だといえるかも知れない。 「おね゛ーざん! だずげでよおおおお!?」 「ごめん、ムリ・・・でも、あれだよ。赤ちゃんがどこかに行くことがなくて安全だよ!」 「「ゆゆっ! ゆっきゅりできりゅの?」」 「もしかしたら出来るかも?」 「なーんだ! ゆっくりできるんだね!」 流石ゆっくり。ゆっくりできるならそれでいいらしい。 いちいち水を差すのも野暮なので突っ込まないが、きっと彼女達が失念しているであろうことを尋ねてみた。 「でも、その状態でどうやって赤ちゃんにご飯あげるの?」 「ゆゆっ! う~ん・・・寝転がれば大丈夫だよ!」 「あと、赤ちゃんが大きくなったられいむが潰れちゃうんじゃない?主に中身とか」 僕の言葉を聞いた親れいむは再び驚愕し、ワナワナと身を震わせる。 「ゆ゛っ!? ・・・あがぢゃん、ごはんはゆっぎりがまんぢでね!」 「「ゆゆっ! れーみゅほはんたべちゃいよ!?」」 「だっで、でいぶぢんぢゃうんだよ! ゆっぐぢでぎなぐなるんだよ!?」 すると、今度は赤れいむが母の言葉に驚愕して泣きじゃくりながら身を震わせた。 「でも、食べさせてあげないと赤ちゃん死んじゃうし、目も見えなくなるよ?」 「ゆがーん!? どうずればいいのおおおおおおお!?」 答え。死なないが成長しない程度に餌を与え続ける。 もっとも、それだと喋る程度の体力は残るから、凄く喧しそうだけど。 赤れいむ達にとっても死ぬ寸前のところで生かされる格好になるのでとても辛いだろう。 「・・・まあ、そんなわけだから・・・ゆっくりがんばってね!」 原因は完全に僕にあるわけで・・・何となく気まずくなった僕はそそくさとその場を後にした。 後ろかられいむ達の「たすけてよー!」という叫び声や母子で喧嘩する声が聞こえてきたが振り返ることはしなかった。 ‐‐‐あとがき‐‐‐ 文字通り一心同体なのに家庭崩壊とはこれ如何に 3匹で1匹のれいむだから、トリニティれいむ。巫女ベースだけどトリニティ 今回のネタは応用すれば「常時自分の中身を見せ付ける虐待」なんてのも出来るかも byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4629.html
243:名無しさん@HOME:2010/10/07(木) 17 14 25 0 知り合いのお姉さんの話だけど。 付き合っていた彼氏の家に遊びに行った時、まだ婚約もしていない段階から、 「将来はうちに住んでね」 「仕事はやめてね」 「男の子産んでね」 「母子家庭なんだってね。大変ねpgr」 土産に持っていった、ホールのバームクーヘンを見て、 「安物ね。個包装のものが高いのよ。けちったの??」 と、かましたトメ・コトメズ。 彼氏も「母さんも姉さんも妹も、口が悪いだけで、悪気はないんだ」 その後も強制義実家参り続き、テンプレ一通りかまされる。(割愛) しかし、そのお姉さん転勤でその彼氏と遠距離になり、義実家のこともあって別れを切り出す。 義実家に招集掛けられ、「あんたみたいなみなしごもらってやるって言ってるのにふじこふじこふじこ」 「婚約破棄慰謝料よこせふじこふじこ」と大合唱。 そんな中「お土産をどうぞ。」と渡したのが大量に買い占めたハッピーターンwwww 「こんなもん土産に持ってくるなんて、やっぱり育ちがふじこふじこ」 「だって、個包装のがいいんでしょ??○○のバームクーヘンより、個包装のハッピーターンがあんたらにはお似合い!!」 と、トメたちが投げつけたハッピーターンをハッピーターンなだけに投げつけて帰ってきたらしい。 245:243:2010/10/07(木) 17 25 12 0 つづき。 お姉さん、その後職場の同僚と結婚。 その元彼一家、ハッピーターン事件のときに玄関先で大立ち回りやらかして警察沙汰に。 噂はご近所を駆け巡り、嫁どころか婿も来ない家になったとか。 お姉さんに子どもが生まれるらしいので、記念に。 次のお話→287
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2752.html
散歩しているとゆっくりれいむの母子がお昼寝しているのを見かけた。 親は標準的な成体ゆっくり程度の大きさで、子どもは典型的な赤ちゃんサイズが2匹。 その姿がとても微笑ましかったのでちょっと悪戯をしてみた。 とりあえず親れいむの眼球を穿り出し、出来た空洞に赤れいむをねじ込んでみる。 その間なんと2.8秒。びっくりするほどの早業だ。 そして、痛みで目を覚ました母親に気づかれないよう、素早く、しかし慎重に近くの木の陰に身を隠した。 「ゆぎゃああああ! いだいいいいいいいい!」 眠っていたこともあってか(それにしても遅すぎるが)目玉をくり抜かれてから5秒後に親れいむは悲鳴を上げた。 一体何が痛いのか全く分からない。しかし、とにかくとてつもなく痛い。 「いだいいいいいいいいい!ぢんぢゃううううううう!ぞれにな゛にもみ゛えな゛い゛よおお゛お゛お゛お!?」 言葉にならずとも壮絶な痛みを言葉異常に雄弁に語る、そんな悲鳴を上げながら親れいむはようやく自分の異変を察知した。 そう、当然のことながら目玉をくり抜かれているのだから何も見えないのだ。 しかし、眠っている間に施された処置のことなど知る由もない彼女は痛みと理解不能の暗闇にただ怯えるばかり。 ぴーぴーぎゃーぎゃーと騒音を撒き散らしながら、右往左往している。 「ゆぅ・・・おかーしゃん、どうちたの?」 「しょんなにおおごえをだちたらゆっくちできにゃいよ?」 そんな彼女の悲鳴がよほど耳障りだったのだろう。彼女のまぶたの内側で眠っていた赤れいむが目を覚ました。 口々に何か言いながらやけに騒がしい母親の姿を探すが・・・どうやっても体を思うように動かせない。 まるで金縛りのようだ、人間ならそう思ってしまうであろう事態に直面してなお赤れいむはのん気に首をかしげている。 「ありぇ・・・うごきゃないよ?」 「ねおきでうみゃくうごけにゃいね!」 どうやら事態の深刻さがまだ理解できていないらしい。 きっと寝起きだからだろう・・・そう結論付けた2匹は平和そうな笑みを浮かべて・・・ 「「おかーしゃん、もっちょゆっくちちてねぇ~・・・」」 と、のん気なことを口走っていた。 しかし、幸か不幸かその言葉が親れいむに我が子の事を思い出させるきっかけになった。 ハッとした親れいむは痛みを堪えながら「でいぶのあがぢゃんどごなのー!?」と声を絞り出す。 「ここだよー」 「れーみゅはじゅっとゆっくちちてるよ?」 「ここじゃわからないよ!おかーさんにゆっくりす~りす~りしてね!?」 親れいむはそう言うが、困ったことに両者の間には事態の深刻さの認識に齟齬がある。 更に眠気もあってか子ども達は親れいむの言うことを聞こうとしない。 「「やだよぉ~・・・れーみゅねみゅいもん・・・」」 「ゆうううううううううううう! わがままいわな・・・!?」 が、親れいむにとってはそれだけで十分だった。 赤れいむはただ喋ったに過ぎず、普通なら目で居場所を確認しなければならない。 人間と同様に目が最も重要な知覚であるゆっくりにとってそれは当然のこと。 あくまで普通の状況ならば、の話である。 「どほ゛ぢででい゛ぶの゛あ゛がぢゃんがおめ゛め゛のながにい゛るの゛おお゛お゛お゛おお!?」 体内から、それもゆっくりにとっては数少ない固有名詞を持つ器官である目から声が聞こえて来る状況は普通ではない。 おかげで親れいむは我が子の居場所を確認することが出来た。 そして、その言葉のおかげで2匹の赤れいむも自分達が異常な状態にあることを認識した。 「ゆゆっ! しょーいえばおしょらをとんでりゅみちゃい!?」 「ゆゆっ! おきゃーしゃんおこえがへんにゃところからきこえりゅよ?!」 「ゆぎぃ! あがぢゃん、あばれないでね! おめめがいだいよ!?」 流石のゆっくりもこの事態には困惑せざる得ないらしい。 親れいむはさっきよりも一層激しく叫びながら右往左往し、子ども達も泣き叫んでいる。 しかし、しばらくすると狼狽していた親れいむが落ち着きを取り戻した。 そして・・・ 「ゆゆっ!? おめめがみえるようになったよ!」 そんなことを言ってのけた。 彼女の言葉を聞いた僕はその真偽を確かめるべく母子の前に姿を現す。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっ? ゆっくりしていってね!」 「「ゆっきゅりちていっちぇね!」」 彼女達の後ろから立った状態で声をかけ、彼女らが振り返る前にしゃがんで目の高さを近づける。 振り返った彼女達は母れいむも含めて返事するときにはしゃがんだ後の僕の目を見て挨拶を返した。 なるほど、確かにちゃんと見えているようだ。 「おねーさんはゆっくりできるひと?」 「そうだよ。ゆっくり出来る人だよ」 適当に応答しながら赤れいむの視界を両手の人差し指と中指で遮ってみる。 一瞬、僕のとっぴな行動に怯んでみせたが、それ以上何をするつもりもないことを察知した彼女達は首をかしげる。 「ゆぅ? おねーさん、やめてね! ゆっくりなにもみえないよ!」 「「ゆっきゅりみえにゃいよ!」」 「ふぅん・・・じゃあ、これならどう?」 右目の赤れいむの視界を遮る人差し指だけをずらしてみる。 すると、予想通り・・・ 「ちょっとだけみえるよ!」 「ちょっとだけみえりゅよ!」 「じぇんじぇんみえにゃいよ!」 左目の赤れいむ以外は少しだけ見えると答えた。 癒着させると感覚を共有するとか、その応用でキメラが作れるとか・・・そんな話を聞いたことはある。 が、まさかただ目の中に放り込んだだけでこんなことになろうとは・・・。 「ねえ、れいむ?」 「なぁに、おねーさん?」 「多分だけど、赤ちゃんがれいむの目になっちゃってるよ?」 「ゆゆっ! どーいうことなの!?」 「「ゆっきゅりおちえてね!?」」 「だから、れいむの目の中にいる赤ちゃんの目で見ているものをれいむも見てるみたいだよ」 「な、ななな・・・なにぞれえええええええ!?」 僕の説明を聞いて驚愕するれいむ。そして、困惑する赤れいむ2匹。 僕だって驚いているんだからまあ、自然の反応だといえるかも知れない。 「おね゛ーざん! だずげでよおおおお!?」 「ごめん、ムリ・・・でも、あれだよ。赤ちゃんがどこかに行くことがなくて安全だよ!」 「「ゆゆっ! ゆっきゅりできりゅの?」」 「もしかしたら出来るかも?」 「なーんだ! ゆっくりできるんだね!」 流石ゆっくり。ゆっくりできるならそれでいいらしい。 いちいち水を差すのも野暮なので突っ込まないが、きっと彼女達が失念しているであろうことを尋ねてみた。 「でも、その状態でどうやって赤ちゃんにご飯あげるの?」 「ゆゆっ! う~ん・・・寝転がれば大丈夫だよ!」 「あと、赤ちゃんが大きくなったられいむが潰れちゃうんじゃない?主に中身とか」 僕の言葉を聞いた親れいむは再び驚愕し、ワナワナと身を震わせる。 「ゆ゛っ!? ・・・あがぢゃん、ごはんはゆっぎりがまんぢでね!」 「「ゆゆっ! れーみゅほはんたべちゃいよ!?」」 「だっで、でいぶぢんぢゃうんだよ! ゆっぐぢでぎなぐなるんだよ!?」 すると、今度は赤れいむが母の言葉に驚愕して泣きじゃくりながら身を震わせた。 「でも、食べさせてあげないと赤ちゃん死んじゃうし、目も見えなくなるよ?」 「ゆがーん!? どうずればいいのおおおおおおお!?」 答え。死なないが成長しない程度に餌を与え続ける。 もっとも、それだと喋る程度の体力は残るから、凄く喧しそうだけど。 赤れいむ達にとっても死ぬ寸前のところで生かされる格好になるのでとても辛いだろう。 「・・・まあ、そんなわけだから・・・ゆっくりがんばってね!」 原因は完全に僕にあるわけで・・・何となく気まずくなった僕はそそくさとその場を後にした。 後ろかられいむ達の「たすけてよー!」という叫び声や母子で喧嘩する声が聞こえてきたが振り返ることはしなかった。 ‐‐‐あとがき‐‐‐ 文字通り一心同体なのに家庭崩壊とはこれ如何に 3匹で1匹のれいむだから、トリニティれいむ。巫女ベースだけどトリニティ 今回のネタは応用すれば「常時自分の中身を見せ付ける虐待」なんてのも出来るかも byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/sps_room/pages/99.html
【関内ホール】 PC HP・Mobile HP・PC MAP・Mobile MAP・kannaihall.gif <2005年12月現在> ○info 〒231-8455 横浜市中区住吉町4-42-1 TEL:045-662-1221 FAX:045-662-2050 ○Station JR根岸線関内駅北口 徒歩5分 (北口の改札を出て左手側に行き、左に左折。 関内大通りを道路を渡って右折し、関内大通り沿いに直進。 関内ホール駅交差点を左折。右手側に見えるのが関内ホール) 横浜市営地下鉄関内駅9番出口徒歩3分 (9番出口を出てファミリーマートの方へ直進。 右手側に見えるのが関内ホール) みなとみらい線馬車道駅5番出口徒歩5分 (馬車道駅5番出口を出て、馬車道沿いに直進。 しばらく直進すると左手側に関内ホールが見えてきます。) ○コインロッカー あったかなぁ。未確認。 シーティングなのでロッカーなくても大丈夫だと思いますが。 大荷物の方は駅に預けてもいいかもですね。 ○物販 入り口入って、右手側や左手側の壁沿いに物販を販売していることがある。 ○入場の仕方 入り口入って、当日券のカウンターに並んで購入するか チケットを渡す。フライヤーを貰って席に進んでくださいませ。 ○ドリンク ドリンク制ではありません。 ○フロア ステージと2階席まである客席。 ○キャパシティ 大ホール 1102席(1階席848席、2階席250席、車椅子用12席、母子席4席) 小ホール 264席 ○フライヤー ライブ前入場するときだったと思う。 ○建物の構造 ≪1階≫ライブステージ、客席、お手洗い、入り口 ≪2階≫客席、お手洗い
https://w.atwiki.jp/cwt0/pages/29.html
子供の歯のはなし 歯の形成は脳よりも先 乳歯は胎児5ヶ月くらいから作られる。 大人の歯は、出生時から作られ始める。 あごの発達 1歳までに横幅が大きくなる。その後は奥行きが大きくなる。あごが小さいと歯並びが悪くなるので、1歳までにかむ力を育てるのが重要。 かむ練習 母乳をしっかり深く吸わせることで咬む練習が出来る。哺乳瓶の場合は、咬合型の乳首のものがよい。ビーンスタークなど。200ccを20分でコンスタントに飲ませるのが目安。 離乳食は、しっかり母乳で育てたあと、どろどろのものを与える前期離乳食はすっとばし、後期離乳食から始めるのがよい。目安は7-8ヶ月頃。固いものでなくても、咬めばちぎれるもの、かまぼこやゆでた野菜などがよい。 スプーンなどから食べ物を口に入れるとき、「あむ」と口を閉じるのも良い練習になる。口を閉じる訓練が不十分だと、下唇が下がる。 虫歯 3歳までに口内の細菌構成が決まる。3歳までは、お菓子や糖分の入った飲料を与えないのが基本。 食事のリズムを作る。3食とおやつ1回が適当。食べていない時間がないと、口内が常時酸性になり虫歯になりやすい。 離乳食の時期は、母子あるいは父子感染の心配はしなくともよい。細菌がつくのは1歳半から。 子供の食事の基本 飲み物は、「水・麦茶・ほうじ茶」が基本。 パンなどではなくご飯を基本とする。 この2点がしっかりできていれば、咬む練習、虫歯予防ができる。 歯磨き スキンシップの一環ととらえる。みがきっこも効果的。 妊娠中の手入れ バイオフィルムをとるPMTCをやっておくとよい。 戻る
https://w.atwiki.jp/cityofmagicalgirl/pages/55.html
ん?何々頼み事?よっしゃ!僕に任せろぉ! ■名前 早苗取月 皐(さなえとりつき こう) ■年齢 9歳 ■容姿 同年代の平均をやや下回っている。 髪は金髪、やたらと長いツインテール。服装はYシャツにホットパンツで居ることが多い。 ■ハート 元気な僕っ娘。 物事をあまり深く考えず、直感で突き進んでいくタイプ。又、頼み事をされたら「僕に任せろ!」と簡単に引き受けてしまう。その為面倒事に巻き込まれやすい。 ■コスチューム セーラー服に大きめの学ランを羽織り、白い鉢巻き。どれだけ動いても何故か学ランは落ちない。 ■得意・苦手な魔法、必殺技や特技 飛行、防御の魔法を得意とする。特に防御は自身の周囲に防御フィールドを発生させ、それを直線に長く、鋭く伸ばすことによって攻撃にまで昇華させている。 飛行魔法は空を飛ぶ速度はとても速く、長距離の移動も難なくこなせるが不意に攻撃された際に対応が後手に回りやすい。 探査の魔法が不得意でよく相手の居場所を誤認する。 ■道具・魔具 盟銘の腕章 自分の名を刻み、腕に付ける事で自分と言う存在を揺るぎない確固たる物と出来る。 それは精神面にも魔法にも影響し、自身を守る防御魔法の精度を向上させる。彼女が防御魔法を得意とする要因。 ■願い事 貧しい家庭を助ける為にお金が沢山欲しい。 ■その他特記事項 物心付いたときには母子家庭で家計は常に厳しかった。毎日疲れ果てて仕事から帰ってくる母を少しでも助けようと料理や家事を練習し、女子力は意外なまでに高い。 又、母をいつも助けていたため人助けを率先して行う性格になり、頼み事を断らなくなっていった。
https://w.atwiki.jp/yuujinkai/pages/17.html
【羽藤(小林)アガサ】【コードネーム:紅】年齢:15歳 性別:女性 PL:アガサ シンドローム:ブラムストーカー ワークス:UGNエージェント カヴァー:女子高生[出自:有名人]-[経験:大事故]-[邂逅:ビジネス][覚醒:死]-[衝動:嫌悪]【その他好きなことを書いてください】 設定 父は有名なプロゲーマーで多忙な日々を送っていたために幼いころには父と母は別居状態となる。母親との2人の母子家庭で育ったためか、父に対して元々嫌悪感があった。8歳の頃大事故にあい母親は死亡し自分は大けがを負う(本人は父親が事故の原因と思っている)。その後父も養育を断ったためエージェントとして拾われ育つ。 敬虔なるカトリック教徒。事故にあった時生命の危機と言われたがキリスト教をすがった結果、元の状態まで回復できた。 戸籍上は父親の姓の小林だが、母親の旧姓の羽藤を名乗っている。小林と呼ばれると少し不機嫌になる。 エージェントの仕事は神が与えてくれたものとして受け止めていて、仕事をすることは神に報いることと思っている。 性格は受動的で仕事と興味があること以外に自発的に動くことはない。別に周りの事柄が嫌なわけではない。 ロイス他 関係者 エージェントのボス/救助者 テクニカル小林/父親 神城早月/ビジネス 【その他書いておきたい関係者があればご自由にどうぞ】 取得エフェクト 《コンセントレイト:ブラムストーカー》3 《紅の王》3 《赤河の支配者》1 《赫き弾》1 《滅びの一矢》3 《ブラッドバーン》3 《血の宴》2 《》1 取得イージーエフェクト 《ブラッドリーディング》1 《》1